【梅雨に受ける影響とおススメ対策】
梅雨シーズンいかがおすごしですか? 気圧や湿度の変化が大きく 普段より体の負担が増える時季です。 何となくもやもやな不調の理由について 説明しますね! まず気圧の影響。 お天気が悪いと「気圧」が下がります。 すると身体の内圧が上がり 「膨張する感じ」が出ます。 特に膝、足首などの関節、 腰や首の椎間板、頭蓋骨は 中身が空洞になっているため その影響を受けやすいそうです。 よく雨の日に関節が痛むとか 頭痛がするという話聞きませんか? そして「湿度」の影響。 体の水分量が増えると 東洋医学的には「湿邪(しつじゃ)」と言って 身体の重だるさやむくみ、食欲不振、 下痢、胸の苦しさなどの症状が 出やすくなります。 あとは「ホルモン」の影響 。 日光を浴びる機会が減ると 影響を受けるのが セロトニン 「気分をスッキリさせる」 「自律神経を調節する」 「痛みをコントロールする」 といった作用があります。 梅雨のシーズン、日光の量が どうしても減りますよね? セロトニンの分泌が減り 「寝ざめ寝つきが悪くなる」 「精神バランスが崩れやすく コントロールしにくい」 といった状態になりやすいそうです。 バランスを克服する上で 適度な運動が効果的だそうです。 策について~ 適度に体を動かすことで、 関節内圧を下げる効果があり また発汗することで体内の 余計な水分を出す事ができます。 そして運動によって セロトニンも増やすことができるそう。 軽いウォーキングや 部屋出来るヨガやエクササイズなど よさそうですね! そんな元気も出ない時は ぜひ「ふたたび」をご利用くださいね! 店長冬美とスタッフあつこが お待ちしております(^^)(^^) ------------------------------------------------------------------------------------------- 憩いと安らぎのプライベート空間にこだわった【整体サロンふたたび】です。 私どもの創意工夫を尽くした空間で、 あなたがふ